幼児期から家庭学習を始めたいけど、Z会って実際どうなんだろう?
幼稚園から始めて、小学生になっても本当に続けられるの?
わが家では、上の子が幼稚園の年中さんからZ会の通信教育<幼児向け>を始め、現在は小学2年生。
幼児期は親が一緒に取り組むことが多かったZ会。
小2になった今では、自分で教材を出して進められることも増えてきました。
そして、幼稚園から小2まで続けてきて、私が特によかったと感じているのが、家庭で勉強することが自然と習慣になったことです。
実は私は勉強が得意なタイプではありません。。
「小学生になったら子どもの勉強を教えられるかな?」と少し心配していました。
さらに、小学校に入ってからは、「学校の勉強って思ったより進むのが速い!」と感じることも。
そんなときも幼児期からZ会を続けていたことで、家庭でも学ぶ時間があることが私自身の安心につながりました!
この記事では、そんなわが家の幼稚園から小2までのリアルな体験をもとに、
- Z会を幼稚園から続けて感じたメリット
- デメリットや大変だったこと
- 小2になった今、どのくらい親のサポートが必要なのか
を、良かったことだけでなく「ここは大変だった」という部分も含めて本音で紹介します。
「Z会を始めてみたいけど、実際に長く続けた家庭の感想を知りたい」という方の参考になればうれしいです。
「Z会、ちょっと気になる…」なら、まずは教材を見てみませんか?
\我が家の勉強習慣がついたのはこれ!/
Z会幼児コースを幼稚園から始めて、小2まで続けています

我が家の上の子は幼稚園の年中さんからz会を開始しました。
現在小学2年生。
幼児期は親が一緒に取り組むことも多かったz会。
小学生になった今は少しずつ自分で進められるようになりました。
この記事では、上の子が幼稚園から小2まで実際にZ会を続けてきた経験をもとに、良かったことだけでなく、「ここは大変だった」と感じたことも含めて紹介します!
幼児期と小学生では、子どもの取り組み方や親のサポートも少しずつ変わってきました。
「幼稚園から始めて、実際に長く続けられるの?」
「小学生になったら、どのくらい自分でできるようになる?」
そんな疑問を持っている方にも、わが家の経験が参考になるようまとめました!
ちなみに最近では、下の子も年少からZ会を始めたよ!
上の子が幼稚園から続けてプラスになった経験があったからこそ、下の子にも始めてみようと思ったのですが、
- 年少の子は実際にどんな教材に取り組んでいるのか
- どんな反応だったのか
については別記事で詳しく紹介しています。
≫【Z会幼児コース】年少から始めるのはどう?実際にやってわかったメリット・デメリット
わが家がZ会を始めたきっかけ
習い事を何もしていなかった我が家。
仕事の都合上、送り迎えのいるタイプは難しく、家庭で無理なくできるものを検討。
当時子供がパズルや迷路にはまっていたので学習教材で探しました!
できれば毎日少しずつ取り組めるもの、この子の自信につながるものがなにかないかな?と探しているときにz会を紹介してもらいました。
実はz会だけで知り合いが難関国立大学に現役合格したのも聞いていたので、とっても気になってたのもあるんです。
実際やってみて、小さいうちから進めていて本当に良かった!
\我が家の勉強習慣がついたのはこれ!/
Z会幼児コースを小2まで続けられた理由
幼児期は「勉強」ではなく「遊び」の感覚で取り組めた
z会幼児コース小学2年生の現在まで続けられたのは、我が家の場合ですが幼少期の「勉強が遊び」のうちにやっておいたのがとてもよかった!
幼少期の長女はz会幼児コースをやっている間、ほとんど遊んでいるのと同じ感覚で楽しんでいました。
小学2年生になった今、「勉強しなさい」と言わなくても帰宅後自然と取り組めています。
教材が成長に合わせて「遊び」から「学び」へ変わっていった
教材も成長に合わせて徐々に遊びから勉強に移行してくれるので自然に勉強習慣がが身についたのが大きかったです。
幼児期は遊びの延長のように取り組んでいたZ会ですが、年齢が上がるにつれて少しずつ「考える」「書く」といった学習らしい内容も増えていきました。
いきなり「今日から勉強!」となるのではなく、子どもの成長に合わせて少しずつステップアップしていったので、わが家では無理なく続けられたのかなと思っています。
正直、私が市販のドリルを管理するだけでは続けるのは難しかったかも。
「毎月完璧にやる」を目標にしなかった
わが家がZ会を長く続けられた理由は、「毎月全部完璧に終わらせる」ことを目標にしなかったことです。
我が家の続いたコツは
- 毎月すべて完璧に終わらせようとしなかったこと
- 子どもの気分や予定に合わせたこと
- できない日があっても翌日に持ち越した
- 「続けること」を優先した
子どもの気分が乗らない日もありますし、幼稚園や学校の予定が続くことももちろんあります。
そんなときは無理に進めず、できる日に少しずつ取り組むようにしていました。
「全部やらなきゃ」と思いすぎなかったことが、結果的に長く続けることにつながったと感じています。
子どもが嫌がったときは?
Z会を続けている中で、もちろん「今日はやりたくない!」という日もありました。
特に、子どもの気分が乗らないときに「今日はこのページをやろう」と親が決めて進めようとすると、なかなか取り組んでくれないことも。
そんなとき、わが家では無理に決めたページをやらせるのではなく、子どもに好きなページを選んでもらうようにしていました。
「今日はどれやりたい?」と聞いて、自分で選んでもらうだけでも、意外とすんなり始められることも!
それでも教材に気分が向かないときは、無理に机に向かわせず、Z会の体験型の学習に切り替えることもありました。
幼児期のZ会は、机に向かって問題を解くだけではなく、実際に手を動かしたり、身近なことを体験しながら学んだりする内容もあります。
「今日はワークはやりたくないけど、こっちならやってみる?」と、その日の子どもの気分に合わせて取り組むようにしていました。
もちろん、これで毎回うまくいったわけではありません(笑)。
どうしてもやりたくない日は、無理に続けずに別の日にすることもありました。
わが家の場合は、「今日全部やらせる」ことよりも、「Z会は嫌なもの」とならないことを大切にしています。
なので子どもが乗り気ではないときも、やり方を少し変えたり、取り組む内容を選ばせたりしながら、無理なく続けてきました。
教材がたまったときは?

わが家の場合、Z会の教材が毎月どんどんたまってしまう、ということは意外とありませんでした。
普段は子どものペースに合わせながら少しずつ取り組んでいたので、次の月の教材が届くころには、ある程度終わっていることが多かったです。
ただ、毎月予定通りに進められるわけではありません。
インフルエンザで家族みんなの生活リズムが崩れたときや、家族旅行などで家にいる時間が少なかったときは、ワークが残ってしまうことも。
そんなときは、提出するものだけはできるだけ期限を意識して取り組み、ワークは無理にその月に終わらせず、次の月に繰り越すこともありました。
「今月分が終わっていないから、急いで全部やらなきゃ」と思ってしまうと、親も子どもも負担になってしまいます。
わが家では、予定通りにできない月があっても、「今月はここまでできたからOK」と考えて、無理のないペースで進めていました。
実際には、普段はそこまで教材がたまることもなく、旅行や体調不良など、いつもと違うことがあったときに繰り越すくらい。
そのくらいの感覚で続けてこられたので、「毎月全部終わらせなきゃ」と気負いすぎなかったことも、長く続けられた理由のひとつだと思っています。
\無理なく続く!/
Z会を幼稚園から続けて、子どもの取り組み方はどう変わった?
幼稚園のころと小2の今では、Z会への取り組み方も親の関わり方もかなり変わりました。
取り組み方の変化はこんな感じ!
| 幼稚園のころ | 小2現在 | |
|---|---|---|
| 取り組み方 | 親と一緒 | 自分で進めることが増えた |
| 親の関わり | 声かけ・サポートが必要 | 声かけ・丸つけ・質問対応 |
| 教材への向き合い方 | 遊びの延長 | 学習として取り組む |
| できること | 一緒に考える | 自分で考えて進める |
幼児期は私が一緒に取り組むことが当たり前でしたが、小2になった今は、自分で進められる部分がかなり増えています。
ただ小学生になった今でも疲れていて眠かったり、少しずつ人間関係も複雑になってきた分機嫌が悪かったりするときも。
まだまだ甘えたい日もあり、必ず一人で!という感じではありませんが、できることは確実に増えてきました。
幼稚園のころは親と一緒に取り組んでいた
幼稚園のころは、Z会を出せば一人でどんどん進められるという感じではなく、私が「今日はZ会やってみようか」と声をかけて、一緒に取り組むことが多かったです。
まだ一人で文字を読んだり、問題の意味を理解したりするのが難しいところもあったので、教材を一緒に見ながら「これはどう思う?」と声をかけたり、分からないところを手伝ったり。
ただ、当時は「勉強をさせている」という感覚はあまりなく、子どもにとっては遊びの延長のような感覚だったと思います。
私も「今日はここまでやらなきゃ」と考えるより、子どもが楽しそうなら一緒にやってみる、というくらいの気持ちで取り組んでいました。
年長になると少しずつ自分で進めるように
年長になると、少しずつ自分でできることが増えてきました。
幼稚園のころは「一緒にやろう」と私から声をかけることが多かったのですが、年長になると、自分から教材を出したり、「これやりたい」と言ったりすることも増えてきました。
もちろん、まだ一人ですべてできるわけではありません。
問題を読んだり、分からないところを一緒に考えたりと、親がサポートする場面もありました。
それでも、幼稚園のころと比べると、「親が一緒にやらせる」から「子ども自身が取り組む」へ、少しずつ変わっていったと感じています。
この頃から、Z会に取り組むことが「特別な時間」ではなく、わが家の家庭学習のひとつとして自然になっていきました。
小2になった今はどこまで一人でできる?
小学2年生になった現在は、幼児期と比べるとかなり自分で進められるようになりました。
今は、私が「Z会やった?」と声をかけると、自分で教材を出して取り組むことが増えています。
問題を読んで、自分で考えて進められるところも多くなりました。
ただ、完全に一人でできるわけではありません。
丸つけは私がしていますし、分からない問題があると「これどういう意味?」と聞いてくることもあります。
なので、現在のわが家は、
「親が横について一緒にやる」から「子どもが一人で進めて、親が必要なところをサポートする」
という形に変わった感じです。
幼稚園のころと比べると、私がずっと付き添わなくてもよくなったので、親側の負担もかなり変わったと感じています。
\我が家の勉強習慣がついたのはこれ!/
Z会を幼稚園から続けて感じたメリット
勉強が苦手な私でも、子どもに教えるのに困らなかった
実は私自身、勉強が得意なタイプではありません。
なので、子どもが小学生になったら、
「これから勉強を教えてって言われたらどうしよう……」
と、少し心配していました。
でも、実際に小2までZ会を続けてきて、今のところ「私が勉強を教えられなくて困った」と感じることはあまりありません。
Z会の教材を一緒に見ながら、分からないところは問題を読み直したり、子どもと一緒に考えたり。
私自身が勉強が得意ではないからこそ、難しいことを先回りして教え込むのではなく、子どもが「どういうこと?」と聞いてきたときに、一緒に考えられたのはよかったなと思っています。
幼児期からZ会を続けていたので、私にとっても「子どもと一緒に学ぶ」ことに少しずつ慣れていけたのかもしれません。
「親が勉強を教えられないと通信教育は難しいのかな?」と思っていた私ですが、わが家では、Z会があったことでそこまで身構えずに続けてこられました。
「なぜ?」を親子で考える機会が増えた
Z会を続けていると、教材の問題を解くだけではなく、そこから親子の会話が広がることもありました。
特に幼児期は、私が「どうしてだと思う?」と聞くと、娘なりに考えて答えてくれることがありました。
「なんでこうなるの?」
「これはどうして?」
と、教材をきっかけに話すこともあれば、そのまま日常生活の中の「なぜ?」につながることも。
そして小学生になった今では、Z会でいろいろなことに触れてきたこともあってか、学ぶことへの興味が少しずつ広がっているように感じています。
そのひとつが「理科ダマン」!
上の子はもともと読書が大好きというタイプではなかったのですが、理科ダマンには興味を持ち、自分から読み始めました。
Z会を続けたから理科ダマンに興味を持った、とまでは言い切れませんが、
ただ、幼児期から「どうして?」「やってみよう」と親子で考えたり、いろいろなことに触れたりする時間があったことが、新しいことに興味を持つきっかけのひとつになっているのかなと感じています。
Z会は、ただ問題を解いて終わりというより、親子で「これってどうしてだろう?」と考えるきっかけを作ってくれました。
そこから子どもの興味が少しずつ広がっていったことは、幼稚園から長く続けてきたわが家だからこそ感じられた、うれしい変化のひとつです。
≫【口コミ】理科ダマンの対象年齢は?読書嫌いの小2がハマった理由をママが正直レビュー
小学校に入っても家庭学習への抵抗感が少なかった
小学校に入ってからも、家庭で勉強することへの抵抗感が比較的少なかったのは、幼児期からZ会を続けてきたことのよかったところかなと思っています。
もちろん、小学校に入ったからといって毎回すんなり取り組めるわけではありません。
遊びたい日もありますし、「今日はやりたくない」という日もあります。
それでも、幼児期から家でZ会に取り組んできたので、「家で教材をやる」ということ自体には慣れていたように感じます。
幼稚園のころは私と一緒に取り組んでいたのが、小学生になって少しずつ自分でできるようになっていく。
その変化を見ていると、幼児期から少しずつ家庭学習に触れてきたことは、わが家には合っていたのかなと思います。
「Z会をやっていたから小学校の勉強がラクだった」とまでは言えませんが、家庭学習を始めることへの抵抗感が少なかったことは、長く続けてきたからこそ感じられたメリットです。
\我が家の勉強習慣がついたのはこれ!/
Z会を長く続けて感じたデメリット
小学生になると、Z会に使える時間が少なくなった
幼稚園のころと比べて、小学生になってからはZ会に取り組む時間を作るのが少し難しくなりました。
小学校の宿題が増えたり、習い事があったりと、幼児期よりも毎日の予定が増えてきたからです。
さらに、私自身の仕事の時間も増えたことで、幼児期のように「今日は一緒にZ会をやろう」と時間を作ることが難しい日も増えてきました。
幼児期は、Z会に取り組むこと自体が親子の遊びのような感覚だったので、多少時間がかかっても楽しみながらできていました。
でも小学生になると、「学校の宿題をやって、習い事に行って、そのあとZ会」という日もあり、時間的な余裕が少なくなってきたと感じます。
Z会そのものが嫌になったというより、単純に「やることが増えて、時間が足りない」という感じです。
長く続けているからこそ、幼児期と小学生では、同じように取り組むのは難しくなってきたなと思っています。
幼児期のように「遊び感覚」だけでは進めにくくなった
幼児期のZ会は、娘にとって「勉強」というより遊びの延長のような感覚でした。
ところが小学生になると、ワークの中には、同じような問題を繰り返し練習するものなども増えてきます。
私も苦手だったな~反復ワーク。。
もちろん、こうした繰り返しの学習は大切だと思います。
ただ、幼児期のように「楽しそう!やってみたい!」という気持ちだけで進められるわけではなく、繰り返し取り組むワークでは手が止まってしまうこともあります。
「これはやったことある問題だな」という感じで、子どもが少し飽きてしまうことも。
そんなときは、幼児期と同じように「楽しいからどんどん進む」とはいかないんだな、と感じることがあります。
Z会が成長に合わせて少しずつ学習らしくなっていくのは良いところでもありますが、親が声をかけたり、取り組むタイミングを考えたりする場面は増えたように感じています。
ペアゼットも、成長とともに親の手間が増えてきた
Z会の楽しみのひとつでもあるペアゼットですが、こちらも子どもの成長とともに、少しずつ親の手間が増えてきたと感じています。
幼児期は「一緒にやってみよう!」と比較的気軽にできていた体験も、小学生になると、準備するものが増えたり、実験に少し時間がかかったりすることも。
今回のものはマヨネーズ作り、前回はペットボトルでロケットなど、手間がかかるものが増えてきた!

子ども自身は「やってみたい!」となっても、親としては「今日は時間あるかな?」と考えてしまうことがあります。
特に、学校の宿題や習い事、私の仕事などが重なると、「やりたい気持ちはあるけれど、今日は準備する時間がない」ということも。
ペアゼット自体は、親子で楽しみながら学べるところが魅力だと思っています。
ただ、長く続けていく中では、子どもの成長とともに体験内容も少しずつ本格的になり、親側の時間や準備も必要になってきたと感じています。
わが家では「全部やる」より、できる日に取り組むようにしました
小学生になってからは、幼児期のように「毎回楽しく、親子で一緒に」というスタイルを続けるのが難しくなってきました。
我が家は学校の宿題や習い事で時間がない日は、無理にZ会まで詰め込まない。
ワークで手が止まっているときは、いったん別のページにしたり、日を改めたりする。
ペアゼットも、時間に余裕があるときに親子で楽しむ。
そして、どうしても私の時間が取れないときは、祖父母に頼ることもありました。
私の義理の父母も「こんなのやってみたい!」と喜んでくれて、ペアゼットの実験を一緒にしてもらったことがあります。
子どもにとっても、いつもと違う大人と一緒に実験するのが新鮮だったようで、楽しそうに取り組んでいました。
私としても、「Z会は私が全部やらせなきゃ」と思わずに済みましたし、祖父母にとっても孫と一緒に実験をする時間が、いい思い出になったようです。
Z会というと、親が付きっきりで取り組ませるイメージがあるかもしれませんが、わが家ではそのときに時間のある家族も巻き込みながら、無理なく続けてきました。
幼児期は「楽しいからやる」で進められることが多かったZ会も、小学生になると、どうしても「今日は時間がない」「これはちょっと面倒そう」という場面が出てきます。
それでも、完璧にこなすことより、無理なく続けることを優先してきたからこそ、小2の今まで続けられたのかなと思っています。
\我が家の勉強習慣がついたのはこれ!/
小2になった今もZ会を続けている理由
「少しできる」が自信につながっていると感じる
もうひとつ、長く続けてきてよかったと感じているのが、「少しだけ先に知っている」ことが子どもの自信につながっているように感じることです。
Z会をやっていると、学校で習う前に「これ、Z会でやったことある!」となることが。
もちろん、いつも学校より先に進んでいるわけではありません。
それでも、学校で初めて聞くことばかりではなく、「これ知ってる」「やったことある」と思える場面があることで、授業にも入りやすそう。
小2の今も、学校の勉強を「嫌だからやりたくない」という感じではなく、比較的抵抗なく取り組めているのは、幼児期から少しずつ学ぶことに触れてきたことも関係しているのかなと思っています。
小学校の勉強が思ったより速く進むので、Z会をやっていて安心できた
小学校に入ってから、私が意外と驚いたのが、授業の進むスピードの速さでした。
親になって初めて小学生の勉強を見ているので、
「えっ、もう次の単元に進むの?」
「これ、学校ではさらっと進んでいくんだ……」
と思うことも。
子どもがちゃんと理解できているのかな?と、少し不安になることもありました。
そんなときに、幼児期から続けてきたZ会をやっていたことが、私にとって安心材料になりました。
学校の授業より少し前にZ会で触れていることがあったり、学校で習ったことをもう一度Z会で考えたりする機会があったり。
もちろん、いつも学校より先に進んでいるわけではありません。
それでも、学校で一度聞いただけで終わるのではなく、家庭でもう一度考えたり、取り組んだりする場所があると思えるだけで、親としての安心感が違いました。
「学校でさらっと進んでいっても、家でZ会があるから大丈夫かな」
と思えたことは、小2まで続けてきて感じた大きなメリットのひとつです。
特に私自身が勉強が得意ではないので、学校の勉強を見て「これで大丈夫かな?」と不安になったときに、Z会をしていたことは心強い!
ペアゼットは大変。でも、振り返るといい思い出になっている
ペアゼットについては、正直なところ、子どもは「やりたい!」と言っていても、親の私は「今日はちょっと大変だな……」と思うこともあります(笑)。
準備するものがあったり、時間がかかったりすると、「今日はワークだけにしたいな」と思ってしまう日もあります。
それでも、あとから振り返ってみると、ペアゼットで一緒に実験したことって、意外とよく覚えているんですよね。
私だけでは時間が取れないときには、義理の父母にお願いして、一緒に実験してもらったこともありました。
子どもはもちろん楽しそうでしたし、義理の父母も「こんなのやるの?」と喜んでくれて、孫と一緒に実験する時間を楽しんでくれました。
そのときは「ちょっと大変だな」と思ったことでも、今振り返ると、親子だけではなく祖父母も一緒になって楽しんだ、いい思い出になっています。
こういう経験ができるのも、Z会を長く続けてきたからこそ。
教材を全部完璧にこなすことだけが、Z会を続けることではないのかもしれないな、と小2になった今は感じています。
- 小さいころから始めて、家庭で学ぶことを少しずつ当たり前にしてきたこと。
- 「ちょっとできる」「これ知ってる」という経験が、子どもの自信につながっているように感じること。
- そして、親も子どもも疲れているときは無理をしないこと。
- できない月があっても、「まあ、そんな月もあるよね」と思えること。
そんなふうに、わが家なりのペースで続けてきたからこそ、小2の今もZ会が生活の中に残っているのかなと思っています。
幼児期は私と一緒だったZ会が、今では基本的には自分で進められるようになりました。
そう考えると、Z会そのものだけではなく、子どもが少しずつ「自分で学ぶ」ようになっていく過程を一緒に見られたことも、長く続けてきてよかったと感じるところです。
\我が家の勉強習慣がついたのはこれ!/
Z会幼児コースはこんな家庭に合っていると感じました
「勉強させる」より、遊びながら学ぶ時間を作りたい家庭
わが家がZ会を始めたのは、子どもがまだ幼稚園のころでした。
当時は「勉強をさせなきゃ」というより、教材を一緒に見たり、手を動かしたりしながら、遊びの延長のような感覚で取り組んでいました。
そのため、幼児期から「机に向かって勉強する習慣をつけたい」というより、親子で楽しみながら学ぶ時間を作りたい家庭には、わが家のような使い方が合いやすいのかなと思います。
私自身も、最初から「毎月きっちり全部終わらせよう!」と考えていたわけではありません。
子どもの反応を見ながら、「今日はこれやってみようか」と一緒に楽しむ。
そんなところから始められたのが、長く続けるきっかけになりました。
子どもの「できた!」を少しずつ増やしていきたい家庭
わが家の場合、Z会を続けていてよかったなと思うことのひとつが、子どもが「これ知ってる!」「これやったことある!」と思える場面があることです。
学校の勉強より少し先に触れていることで、授業で「あ、これ知ってる」と思えることもあります。
それが大きなことではなくても、子どもにとっては「できる」「知ってる」という小さな自信になるのかなと感じています。
「先取りしてどんどん勉強させたい」というより、学校で学ぶことに少し安心して入っていけるようにしたいという家庭には、わが家の使い方は近いかもしれません。
ただ、「Z会をやったから学校の勉強が得意になった」とまでは言えません。
あくまで小2まで続けてきたわが家で、「こういうところがよかったな」と感じている部分です。
逆に、こんな家庭は負担に感じるかも
- 毎月決められたペースで進めたい家庭
- 親が毎月すべての教材を一緒にやり切りたい家庭
幼児期のZ会は、子どもだけでどんどん進めるというより、親が一緒に取り組む場面も多くありました。
そのため、「毎月届いた教材は全部きっちり終わらせたい」「親が毎回しっかり付き添いたい」という家庭の場合は、思っていた以上に時間が必要になることもあると思います。
わが家は完璧を目指さず、できない日はお休みしたり、祖父母に頼ったりしながら続けてきました。
学校や習い事、家族の予定などが多いと、毎月同じペースで進めるのは難しいこともあります。
わが家でも、旅行や体調不良などでワークが翌月に残ることがありました。
「今月中に全部終わらせなきゃ」と考えると負担になりやすいので、ある程度子どものペースに合わせられるほうが続けやすいと思います。
\我が家の勉強習慣がついたのはこれ!/
上の子がZ会を続けてきたから、下の子も年少から始めました
上の子の経験が下の子にも始めてみようと思った理由
上の子が幼稚園からZ会を続けてきて、私自身「幼児期から少しずつ学ぶ時間を作っておいてよかったな」と感じることが多くありました。
そんな上の子の姿を見ていたこともあり、下の子も年少からZ会を始めてみることにしました。
とはいえ、同じきょうだいでも取り組み方や反応はやっぱり違います。
実際に年少の子がどんな教材に取り組んでいるのか、子どもの反応や取り組み方については別記事で詳しく紹介しています。
≫【Z会幼児コース】年少から始めるのはどう?実際にやってわかったメリット・デメリット
Z会幼児コースを幼稚園から小2まで続けた感想まとめ
我が家の上の子は、幼稚園の年中さんからZ会を始めて、現在は小学2年生。
幼児期は親が一緒に取り組むことが多く、「今日は一緒にやろう」と声をかけながら進めていました。
年長になると少しずつ自分でできることが増え、小学生になった今では、基本的には自分で教材を進められるようになりました。
もちろん、今でも「今日はやりたくない」という日もありますし、学校の宿題や習い事、私の仕事などで、Z会にかけられる時間が少ない日もあります。
そんなときは無理に全部終わらせようとせず、できるところまでにしたり、別の日に回したり。
ペアゼットも、子どもは楽しみにしていても、親の私が「今日はちょっと大変だな」と思うことがあります(笑)。
それでも、祖父母にお願いして一緒に実験してもらったり、親子で取り組んだりした時間は、振り返ってみるといい思い出になっています。
幼稚園から小2まで続けてきて一番感じているのは、「毎月完璧にこなすこと」よりも「無理なく続けること」が大切だったということ。
小さいころから始めたことで、家庭で学ぶことが少しずつ当たり前になり、「これ知ってる!」「やったことある!」という経験が子どもの自信につながっているようにも感じています。
Z会を続けていれば必ずこうなる、ということではありません。
でも、我が家の場合は、親も子どもも無理をしすぎず、その時々の生活や成長に合わせて取り組んできたことが、小2の今まで続けられた理由なのかなと思っています。
幼児期には親と一緒だったZ会が、今では少しずつ自分で進められるようになった。
その変化を見られたことも、幼稚園から長く続けてきてよかったと感じることのひとつです。
これからも「全部やらなきゃ」と頑張りすぎず、わが家のペースでZ会を続けていけたらと思っています。
我が家の実体験が、皆さんの参考になれば幸いです!
\我が家の勉強習慣がついたのはこれ!/